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フォーネスビジュアス(疾患リスク予想)

新しい検査サービスのご案内

フォーネスビジュアス
— 病気になる前にリスクを知る —

少量の採血だけで、認知症・心筋梗塞・がんなど将来の疾病リスクを数値で可視化。
当クリニックで受けることができます。

🔑 このページのポイント
  • 少量の採血・食事制限なしで、将来の疾病リスクと現在の体の状態を一括把握できます
  • 約7,000種類の血中タンパク質を解析する世界唯一の技術を採用しています(2024年3月時点)
  • 認知症・心筋梗塞・脳卒中・肺がん・慢性腎不全など、5疾患の将来リスクを数値で確認できます
  • 検査後は保健師によるオンライン生活習慣改善サポートを受けることができます

フォーネスビジュアスとは

フォーネスビジュアスは、「まだ発症していない病気のなりやすさを、血液から事前に知る」次世代ヘルスケアサービスです。 NECグループが出資するフォーネスライフ株式会社が提供しており、当クリニックでもお受けいただけます。

通常の健康診断はすでに起きている異常を発見することが目的ですが、フォーネスビジュアスは 血液中の約7,000種類のタンパク質を一括分析し、将来の発症確率を数値(%)で可視化します。 生活習慣病(高血圧・糖尿病・脂質異常症)の管理と組み合わせることで、より個別化された予防医療が可能になります。

💡 当クリニックとの組み合わせ効果 生活習慣病は、心筋梗塞・脳卒中・認知症などの重大疾患に直結します。フォーネスビジュアスで将来リスクを「見える化」することで、現在の治療・生活改善の目標がより具体的になります。

フォーネスビジュアスの5つの特長

01

発症前にリスクをつかむ

新時代のヘルスケア

病気が「早期発見」できても、日常生活への影響は避けられないことがあります。フォーネスビジュアスは発症前の段階で将来確率を数値化し、生活習慣の改善を先手で始めることを可能にします。

02

少量採血・食事制限なし

体への負担が少ない

問診と少量の採血のみ。前日の食事制限も不要です。それだけで認知症・心筋梗塞・肺がん・慢性腎不全のリスク、耐糖能・肝臓脂肪など通常の血液検査ではわからない体の状態も一括確認できます。

03

世界唯一:約7,000種のタンパク質を同時分析

世界初・唯一の技術

タンパク質は遺伝子と異なり日々変化します。通常の検査が1〜数種を見るのに対し、本検査は約7,000種を一括分析。米国Somalogic社の技術で2024年3月時点世界唯一(当社調べ)です。

04

研究機関による評価と高い精度

信頼性

アプタマー技術(特定のタンパク質と結合する人工核酸)を応用し、高い再現性を実現。京都大学・東北大学・千葉県がんセンターなど国内の著名な研究機関・専門医の評価を受けています。

05

NECグループが提供する信頼のサービス

フォーネスライフ株式会社はNECグループとして2020年7月に設立。「誰も病気にならない未来。誰もが自分らしく生きられる社会へ。」を掲げ、NECグループのAI・ビッグデータ解析技術を活用してサービスを開発・提供しています。

約7,000
同時分析する
血中タンパク質の種類
5疾患
将来リスクを
数値で予測
6項目
現在の体の状態を
可視化
2回
保健師との
オンライン相談

わかること① 将来の疾病リスク予測

血液中のタンパク質パターンから、将来どのくらいの確率でその病気になりうるかをパーセンテージで提示します。

🔮 将来の発症リスクがわかる5疾患
🧠
認知症
20年以内・5年以内※
の発症リスク
❤️
心筋梗塞・脳卒中
4年以内の
発症リスク
🫁
肺がん
5年以内の
発症リスク
🫘
慢性腎不全
4年以内の
発症リスク
🔵
前立腺がん
5年以内の発症リスク
※45歳以上男性のみ

※5年以内の認知症リスクは65歳以上の方のみ提示。前立腺がんは45歳以上の男性のみ。

各疾患について詳しく

🧠 認知症 ── 要介護原因の第1位
近い将来、65歳以上の約5人に1人が発症すると推計されている疾患です(厚生労働科学特別研究、2014)。記憶や判断力などの認知機能が低下し、65歳以上が要介護となる原因の第1位とされています。高血圧・糖尿病・肥満などの生活習慣病がリスクを高めると報告されており(Lancet, 2020)、当クリニックでの管理との組み合わせが特に重要な疾患です。
❤️ 心筋梗塞・脳卒中 ── 生活習慣と直結する重大疾患
日本人の死因上位であり、発症すると心臓・脳に深刻なダメージが残ることがあります。脳卒中は発症後10年間で約50%が再発するとする調査報告もあります(J Neurol Neurosurg Psychiat, 2005)。高血圧・肥満・飲酒・喫煙などの生活習慣が主な発症要因です。
🫘 慢性腎不全 ── 「サイレント疾患」に注意
日本では成人の8人に1人が慢性腎臓病と推定され(CKD診療ガイドライン2023)、「新たな国民病」とも呼ばれています。初期は自覚症状がほとんどなく、重症化してから発見されるケースが多い疾患です。進行すると人工透析・腎移植が必要になる場合があります。
🫁 肺がん ── がんによる死亡数が最も多い
日本人のがんにおける死亡原因の第1位(国立がん研究センター統計)。主なリスク要因は喫煙・アスベストによる肺機能の低下で、喫煙者は非喫煙者と比べて発症リスクが約4倍になるとする報告があります(Jpn J Clin Oncol, 2009)。

わかること② 現在の体の状態

将来リスクだけでなく、今の体の内部状態も可視化します。通常の健康診断では確認しにくい6項目です。

📊 現在の体の状態がわかる6項目
🫀
心肺持久力
採血だけで
最大酸素摂取量を推定
🫙
内臓脂肪
BMI正常でも
隠れ肥満の可能性
🍬
耐糖能
血糖調節能力
食制限・負荷なし
🫁
肝臓脂肪
脂肪肝の状態を
血液で把握
🍺
アルコールの影響
週7杯以上相当の
体の状態か判定
安静時代謝量
適切な食事量・
運動量の指標に
⚠️ 耐糖能検査について 通常の耐糖能検査(経口ブドウ糖負荷試験)は8〜12時間の絶食後にブドウ糖を飲み、複数回採血が必要です。フォーネスビジュアスでは食事制限なし・1回の採血のみで耐糖能を推定できます。

検査結果報告書

検査結果は将来の疾病発症確率(%)と現在の体の状態を項目ごとにわかりやすく表示。当クリニックの医師が診療として個別にご説明します。

発症確率(%)で提示 各疾患について「何年以内に発症する確率は何%か」を数値で明示
現在の体の状態スコア 内臓脂肪・耐糖能など6項目を個別に可視化
閲覧方法 専用アプリまたは紙の報告書でいつでも確認可能
検査ガイド同梱 報告書の読み方を記載した「検査ガイド」も同時提供
重要: 本検査は疾患の確定診断を行うものではありません。あくまで将来のリスク予測です。結果は必ず担当医とともに解釈してください。

保健師による健康相談・生活習慣改善サポート

検査後、保健師の資格を持つコンシェルジュがオンラインで生活習慣の改善方法を個別に提案します。

あなたの生活に溶け込む提案

「お酒をやめましょう」ではなく「飲む種類を変えてみましょう」など、ライフスタイルに合った具体的なアドバイスを行います。

  • 1回目(40分):検査結果をもとに、個別の生活習慣改善メニューを提案
  • 2回目(40分):これまでの変化を振り返り、さらなる改善策を一緒に考える

※健康相談は検査後に40分×2回まで受けることができます(オンライン実施)。

ご利用の流れ

1
 
当クリニックへのご相談・ご予約

受診時またはお電話(050-3641-1067)・Web予約よりお申し込みください。医師が検査内容を詳しくご説明します。

2
 
採血(クリニックにて)

問診と少量の採血のみ。前日の食事制限は不要です。

3
 
検査・分析(約3〜4週間)

米国Somalogic社の技術で約7,000種類のタンパク質を一括分析します。

4
 
結果のご説明(クリニックにて)

医師が丁寧にご説明します。アプリまたは紙の報告書でご確認いただけます。

5
保健師とのオンライン健康相談(2回)

検査結果をもとに、生活習慣改善のプランを一緒に立てます。

費用について(自費診療)

📌 費用・価格のご案内 フォーネスビジュアスは自費(自由)診療となります。費用の詳細は当クリニック受付、またはお電話(050-3641-1067)・LINEにてお気軽にご確認ください。 公式サイト(フォーネスライフ 商品・価格一覧)でもご確認いただけます。
⚠️ ご購入前にご確認ください 対象年齢・除外条件・再検査の目安など、事前に確認が必要な事項があります。受診前に医師またはスタッフへお気軽にご相談ください。詳細はフォーネスライフ公式「ご購入前の注意点」もご参照ください。

フォーネスビジュアスを受けてみませんか?

「今は元気だから大丈夫」と思っていても、生活習慣病は静かに進行することがあります。
将来のリスクを「見える化」して、今から備えを始めましょう。

🗓 Web予約はこちら 💬 LINEで問い合わせ

出典・参考情報

・本ページの検査情報はフォーネスライフ株式会社の公開情報(foneslife.com)をもとに作成しています。

・二宮利治:厚生労働科学特別研究(2014)/平成30年版高齢社会白書(内閣府)

・Gill Livingston, et al.: Lancet, 396: 413-446(2020)

・HATA J et al.: J Neurol Neurosurg Psychiat 76: 368-372(2005)

・エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2023

・Wakai K, et al.: Jpn J Clin Oncol, 36(5): 309-324(2009)

本ページはお茶の水駅前生活習慣病クリニックが患者さまへの情報提供を目的として作成したものです。本検査は医療行為として医師の指示のもとで実施されます。具体的な費用・適応については必ず医師にご確認ください。

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