糖尿病外来
📅糖尿病外来の診療予約について
実施は金曜日のみとなります。
Web予約ほか、公式LINEやお電話でもご予約いただけます。
❓️糖尿病とは
糖尿病とは、膵臓から分泌されるインスリンというホルモンが十分に働かないことで、血液中の糖分(血糖値)が高い状態が続く病気です。
怖いのは、自覚症状がないまま血管が傷つき、将来的に「網膜症」「腎症」「神経障害」といった合併症を引き起こすことです。また、糖尿病は動脈硬化症を促進し、心筋梗塞、脳卒中、下肢の閉塞性動脈症などの原因となり、命を脅かすことがあります。
近年の治療の進歩により、早期からのケアで上記の合併症を防げる可能性のある疾患です。
専門医からのメッセージ
「少し高いだけ」と数年放置した結果、気づかないうちに合併症が進んでいるケースを大学病院で数多く見てきました。早期の適切な介入が将来を大きく変えます。
👩🏻⚕️このような症状がある方は当院にご相談ください
健康診断で
「血糖値が高い」
と指摘された
家族に
糖尿病の人がいて
将来が不安
喉が異常に渇く
尿の回数が増えた
体重が急激に減ってきた
血圧やコレステロールも高いと言われている
肥満やメタボリックシンドローム
があると言われている
少しでも気になる方は、一度ご相談ください。
⚠️糖尿病を放置してしまった場合のリスク
糖尿病の三大合併症(細小血管障害)
- 糖尿病網膜症:自覚症状を認めないまま進行し、最悪の場合は失明に至ります。
- 糖尿病腎症: 腎臓の機能が低下し、人工透析が必要になる原因の第1位です。
- 糖尿病神経障害: 足のしびれや痛みが出現し、怪我が治りにくくなり壊疽の原因となります。
糖尿病の大血管障害
太い血管の動脈硬化が進むことで、心筋梗塞、大動脈瘤、脳梗塞、末梢血管疾患など、命に関わる疾患のリスクが急増します。
✅️糖尿病の治療で大切なこと
食事療法
極端な制限ではなく、栄養バランスを整え個々に合った適正なエネルギー量を摂取することが基本です。
運動療法
運動は筋肉での糖の消費を促し、筋肉量を増やし、基礎代謝が上がります。またインスリンの効果を高めます。継続しやすい運動をご提案します。
薬物療法
生活改善で不十分な場合、お体の状態に合わせた最適なお薬(飲み薬や自己注射)を選択します。
🧪糖尿病の検査について
HbA1c(採血検査)
過去1~2ヶ月間の血糖の平均状態を反映します。食事の影響を受けず、糖尿病の管理において最も重要な指標となります。
空腹時血糖値(採血検査)
食事を抜いた状態での数値を測定し、インスリンの基礎的な働きを確認します。
尿糖・尿蛋白・尿ケトン体(尿検査)
尿に糖が漏れていないか、腎臓に負担がかかっていないか、代謝異常が起こっていないかを確認します。
🏥お茶の水駅前生活習慣病クリニックの糖尿病外来
- 大学病院での豊富な経験
日本最大級の患者数を有する糖尿病施設で、外来・病棟診療に10年以上従事してきた糖尿病専門医・指導医が、重症化する手前での「初動」を大切に診療します。
また、以前から健診で血糖高値を指摘されている、といった場合、現時点での糖尿病の状態や合併症の進行度合いについてご相談いただくことができます。
- 「気軽に」相談できる場所
大学病院へ行くほどではないけれど、しっかり診てほしい。そんな方のための駅前相談窓口です。
- 生活習慣病のトータル管理
血糖値だけでなく、血圧・脂質なども含め、全身の健康と将来のリスクを管理します。
Web予約ほか、公式LINEやお電話でもご予約いただけます。
最終更新日:2026/03/24
〈監修者情報〉
内科・循環器内科 加藤 ゆか 医師
診療日・時間
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| − | 9:30-14:45 15:45-18:30 | − | ||||
2011年東京女子医科大学病院 糖尿病センター入局。2017年同センター助教に就任。2023年より東京女子医科大学病院 糖尿病・代謝内科にて非常勤講師を務める。また同じ年に医療法人社団縁風会ユアクリニック秋葉原(2025年に移転)にて勤務開始。2025年より同法人が新設したお茶の水駅前生活習慣病クリニックへ異動し、持病を抱える患者さんに寄り添う医師として活躍。
医学博士、日本内科学会 総合内科専門医、日本糖尿病学会 糖尿病内科専門医、日本糖尿病学会 糖尿病内科指導医
