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脈が飛んだり胸の「ドキドキ」は何?~心エコーで探る不整脈~

[2025.09.05]

脈が飛んだり胸の「ドキドキ」は何?~心エコーで探る不整脈~(國廣 崇 医師 第6回)

こんにちは。お茶の水駅前生活習慣病クリニックの循環器内科医 國廣(くにひろ)です。私は、心臓専門医として20年以上、多くの患者さんの心臓の健康と向き合ってまいりました。

第6回は、動悸にフォーカスしていきます

脈が飛んだり、心臓の鼓動を強く感じたり、胸のあたりがドキドキすることはありませんか?医学用語ではいずれも、動悸と呼んでいます。

実は不整脈と言っても様々。放置しても全く問題ないものから、直ぐにでも生命の危険に関係する物まであります。自覚している動悸が心臓の病気のサインである可能性はあり、心不全とは、全身に血液を送り出すポンプである心臓の働きが、十分に果たせなくなっている状態を指します。もしこの状態を放置してしまうと、病状はらせん階段を転げ落ちるように悪化し、最悪の場合、命にかかわることもあります。そのため、できるだけ早い段階で心不全の兆候がないかを知ることが非常に大切です。

心不全の原因は多岐にわたります。その原因を特定することが、適切な治療や対処につながるため、原因を知ることは非常に重要です。そして、その原因を探る上で欠かせないのが心エコー検査です。

心エコー検査では、以下のような心臓の状態がわかります。

  • 心臓のポンプ機能そのものの低下
  • 心臓の部屋の拡大
  • 心臓の壁の肥厚(厚くなること)
  • 心臓の弁(部屋と部屋、部屋と血管の間にある窓)の異常

息切れやむくみが気になる場合は、お気軽にご相談ください。

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御茶ノ水駅から徒歩1分。千代田区・御茶ノ水エリアで生活習慣病の治療をお考えの方にご好評いただいている【お茶の水駅前生活習慣病クリニック】です。 

完全予約制・短時間で受診できるスムーズな検査環境で、働く方の健康管理をサポートします。 

心電図検査、超音波(エコー)検査、迅速採血検査、体成分分析装置Inbody®(インボディ)、管理栄養士による食事相談など充実。 

御茶ノ水駅・新御茶ノ水駅をつかうすべての皆さんにおいて、心筋梗塞、脳梗塞の発症をゼロにするというのが私達のミッションです。

 


〈執筆者情報〉

内科・循環器内科 國廣 崇 院長

1993年昭和大学卒業。東京都済生会中央病院にて循環器内科医として勤務のほか、アメリカ合衆国ミネソタ州ロチェスターのMayo Clinic Vascular Labにて動脈硬化の研究に携わる。帰国後は終末期医療や緩和医療、救命救急なども経験し、2015年よりユアクリニックお茶の水(2018年より医療法人社団縁風会として法人化)にて勤務開始。2019年には院長に就任し、2025年より同法人が新設したお茶の水駅前生活習慣病クリニックへ異動し、患者さんの思いを大切にしながら、健康創りに貢献する医師として活躍。

日本内科学会認定内科認定医、日本内科学会認定総合内科専門医、日本循環器学会認定循環器専門医

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